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イベント報告

第1回『Make up ビジョナリー・タウン 〜10年後の表参道って?』

世界一働きたい、遊びたい、暮らしたい街へ。

東京、原宿表参道は、世界でも類を見ない「悠久の杜」明治神宮の緑のもと、世界のスーパーブランドが立ち並ぶファッション、情報、カルチャーの最先端エリア。欅並木をシンボルとしながら自然と環境を大切にする街でもあります。

その表参道を、明治神宮誕生から100年を迎える2020年に向けてデザインしようという壮大なプロジェクトがスタートすることになりました。

第一回目の今回はまずチームごとに自由にテーマを設定し、ディスカッションをすることから始めました。

チームA 「表参道キッザニア」

まず「表参道の理想の姿」について対話とブレスト。「デザイン、環境への取り組みなど、最先端の取り組みを進め、世界に情報発信している街である」という「あこがれの街」としての側面、また「一人で表参道を訪れても、誰かとつながりをもって帰れる街」など「世代を越えて、国を越えて、人々がつながりをもてる街」にしていきたいという意見が多く出ました。

「人があこがれる街」×「人がつながれる街」

  • 街並みデザインガイドラインの作成
      〜街並みの統一感を図ることができる
  • 表参道のデザイン会社やアパレル会社等へのインターン制度(大人のキッザニア)
      〜憧れの仕事を通して、表参道で働いている人とつながることができる
  • つながりスペースの設置
      〜そこにいけば誰に話しかけてもOK、いつでも誰かとつながることができる
  • 特定テーマでの交流会の開催
      〜英語の会やデザインの会など、テーマに関心のある人同士がつながることができる

チームB「表サンドイッチ」

ブレストでは「外国人も住みやすい」「引っ越してきてもすぐに溶け込める」人と街との関係がフランクで「ユーザーフレンドリーな街」にしたいという意見が出ました。同時に、Artが似合う、アーティストが育つ、ベンチャーが集まる、若者にはチャンスを与えられる、働く人にはもっと表現の場を。などの意見が多数でました。アーティストに身近に接する事が出来る場所であれば、こんなにワクワクする街は無いという意見も。

「表現者の集まる街」×「ユーザーフレンドリーな街」

  • 「共感できる出会いを生む街」
    パーソナリティが瞬時にシェアできる街/やさしさと可能性を生み出せる街
    月間でテーマを決め特定の場所で何かを行う/ストリートフェスティバル/レストランウィーク/ー人がくつろげるカフェ(連合)/表参道アカデミー賞設立/表参道のロゴを作成
  • 「スタイリッシュな和を感じる街であるべき」
    駅を降りたらすぐに和を感じられる街/明治神宮×外国人/和を生み出す学びの場を作る
  • 「表現者が集まり具現化する街」
    明治神宮〜参道の青空の下での展覧会/表参道というひとつのチーム/アーティストが活動できるオープンアトリエ/歩行者天国

今後も継続的にプロジェクトを進め、具体的な内容に落とし込みができた段階で、実際に街や振興組合、表参道のSHOP側に対して提案をしていきます。まさに表参道の「未来を創る」プロジェクト。第2回は実際に街を歩いてのフィールドワークを実施します。